今回はiPhone 6sからiPhone SE(第2世代)に買い替えると劇的に変わること5選についてまとめてみました。
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①バッテリー保ちの向上
バッテリー容量について
iPhone 6s→1,715mAh
iPhone SE(第2世代)→1,821mAh
1割弱の向上です。ただし、現在iPhone 6sをお使いの方は、長期に渡ってお使いかと思います。そうなれば、当然バッテリーも弱くなってます。その状態から買い替えてみると、断然iPhone SE(第2世代)のバッテリーの方が保ちがいいと感じると思います。
②処理性能の向上
iPhone 6s→A9チップ搭載
iPhone SE(第2世代)→A13チップ搭載
AntutuBenchmark スコア(バージョン8.2.0)を検証してみました。
総合
iPhone 6s→170,856
iPhone SE(第2世代)→540,799
CPU
iPhone 6s→69,538
iPhone SE(第2世代)→167,701
*約100,000近くのアップ
GPU
iPhone 6s→36,308
iPhone SE(第2世代)→231,073
*約200,000近くアップ
ゲーム(荒野行動など)をやった時に体感できると思います。
③耐水性能が付いた
iPhone SE(第2世代)に関しては、耐水IP67等級。
Apple公式サイトによれば、最大水深1mで、最大30分間水に浸かってしまっても機能するということです。
iPhone 6sには付いていない機能です。
これにより、ホームボタンの作りも変化をし、iPhone SE(第2世代)に関して言えば、ホームボタンは押し込むタイプのものから、擬似的に反応するタイプに変更になりました。ホームボタンから水が侵入しないような作りになっています。
④カメラ性能の向上
見た目のカメラレンズの大きさがiPhone SE(第2世代)では大きくなりました。
センサーサイズが大きくなると、より明るく撮れたり、綺麗に撮れたりします。
また、iPhone 6sに関して言えば、写真のサイズが16:9には対応していません。
⑤FeliCa対応になった
iPhone SE(第2世代)では、Apple PayにSuicaを登録し決済が可能になりました。
この機能は大変便利な機能です。
iPhone 6sにもApple Payは対応していましたが、FeliCaに対応していなかったので、iPhone単独でSuicaを使うことができませんでした。
キャッシュレス決済の時代ですし、iPhone SE(第2世代)には生活に密着をした便利な機能が追加されました。
*番外編
・無線充電に対応
・急速(18w)充電に対応
オススメの急速充電器
オススメのUSB-C &ライトニングケーブル
・イヤホンジャックが無くなった
〈iPhone SE(第2世代)に付属されているものは、ライトニング端子のものになります〉
オススメのイヤホン変換ケーブル
以上、iPhone SE(第2世代)に変えた時に起こる変化 をまとめてみました。今後、買い替えの際に参考にしていただければと思います。
iPhone 6sからiPhone SE (第2世代)にすると劇的に変わる5つのこと!
このような機会だからこそ、自宅で読書がオススメです。
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