iPhone 11 Proユーザーの私が、iPhone SE（第2世代）をメイン端末にしてみて、気づいたことについて今回はお話ししていきたいと思います。
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ただし、使用している環境、条件についても個々人でバラバラかと思いますので、あくまで参考までに。
まずは普段の私のiPhoneの使用条件
・Apple Watchとのペアリング（Bluetooth24時間ONの状態）
・YouTube Music 約50分使用
・Twitter投稿閲覧、YouTubeのコメント返し
・LINE
・ネットブラウジング
・常時Wi-Fi接続
・画面輝度9割程度
・ゲームはしません
こういった条件のもと、普段iPhone 11 Proを使用していますが、今回iPhone SE（第2世代）に関しても同じ条件に揃えてメイン端末として使用してみました。
よく見ると普段から、バッテリーに負担のかかる使い方をしていますが、結果は以下の通り。
iPhone SE（第2世代）を使ってみての感想
その① バッテリー持ちが良くない
朝6時の時点→バッテリー100%の状態
正午→バッテリー37%
朝から正午までの間に使用したものは、テキストベースのアプリが多いですが、こういった状態になりました。かなりバッテリーを消耗していますね。
16時→バッテリー6%
正午から、夕方にかけての使用は、LINE、Twitterが大部分を占めています。こちらもテキストの多いアプリですが、かなりバッテリーが減っていることがわかります。
その② 快適な操作性
iPhone 11シリーズと同じ、A13チップ搭載ゆえに操作性に関してはかなり快適です。ストレスなく、画像投稿なども可能でした。また、かなり軽いので操作する際楽に感じます。
今回このような検証をしてみましたがいかがでしたでしょうか？
大まかに見ると、一般的な使い方しかしませんが、とはいえ、SNSなど使う時間は少し多いのが私のスタイルです。
個人により使用するスタイルは様々かと思いますので、一概に言えませんが、私の使用してみた感想はこのような結果になりました。
ぜひ、参考にしてみてください。
＊モバイルバッテリーのススメ
iPhone SE（第2世代）を使用してみて、私としてはモバイルバッテリーがあった方がいいように思いましたので、今回はこちらのモバイルバッテリーをご紹介いたします。
cheeroのモバイルバッテリーです。容量は10,000mAh。iPhone SE（第2世代）ですと、バッテリー搭載容量が1,821mAhですので、4回程度フル充電可能です。
USB-C &ライトニングケーブルとセットで購入しておけば、急速充電可能です。こちらも、オススメですのでぜひ、参考までに。
iPhone SE（第2世代）だから必要、というわけではなく、災害時などにも非常に役に立つものですので、通勤カバンや、ご家庭でぜひ一台は常備しておくと安心です。
iPhone 11 ProユーザーがiPhone SE (第2世代)をメイン端末にしてみて気が付いた2つのこと！
このような機会だからこそ、自宅で読書がオススメです。
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