iPhone SE(第2世代)を購入したら、買っておきたいマストアクセサリーが4つあります。
今回は、第一弾『ガラスフィルム』についてご紹介いたします。
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購入後、ウイルスの影響で自宅で使われていた方も多いと思いますが、今後少しずつ外出が増えるにあたり、iPhoneを外へ持ち出す機会も増えていくと思います。そのような方必見ですので、ぜひ参考にしていただければと思います。
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【特集②】iPhone SE(第2世代)を買ったら揃えたいマストアイテム
ガラスフィルムを推奨する理由
フィルムをしないでiPhoneを使っていると、小さな擦り傷などがついてしまうので、必ず装着しておきましょう。ノーガードで特にカバンにしまって持ち歩く方は、かなりの確率で傷が付いてしまうので要注意です。
NIMASOのガラスフィルム
私がオススメしているのは、「NIMASO」のガラスフィルムです。
ガイド枠が付いているものがありますので、iPhoneに装着をし、そこにガラスフィルムを落とせば簡単に装着が可能です。
注意点
ここで注意が必要な点があります。
iPhone SE(第2世代)は、ディスプレイのサイズが4.7インチで、iPhone 6s、iPhone 7、iPhone 8などと同じサイズなのですが、これらのiPhone用として販売されていたガラスフィルムは基本的には合いません。ディスプレイのサイドの形状が微妙に異なり、縁が浮いてしまうという現象が起こります。そのため、サイズは同じなのですが、iPhone SE(第2世代)には、iPhone SE(第2世代)用として販売されているフィルムを付けましょう。
こちらの「NIMASO」のものは、もちろん専用に設計されておりますので、縁の浮きは発生しませんのでご安心ください。
装着する時のポイント
また、装着する際には、下の写真のようにディスプレイのホコリをしっかり除去した状態で装着しましょう。この、一手間で出来上がりは全く違います。
シリコンブロワーは、価格も安いので、一つ持っておくといいでしょう。
ガイド枠をはめて、その上にフィルムを落とすだけです。
貼りミスも比較的少なく、簡単に装着可能です。
このように、「NIMASO」のガラスフィルムは、ホームボタン周りの浮きは発生せず、ピッタリと貼ることができます。
上級者向けガラスフィルムのご紹介
また、こちらは別のタイプになりますが、「NIMASO」の黒ベゼルタイプのものもあります。好みになりますが、黒ベゼルがお好きな方は、こちらも検討してみてください。
ただし、こちらに関しては、ガイド枠がありませんので、どちらかと言えば上級者向けになります。
このように、ガラスフィルムはどちらも2枚セットで千円台で購入できるので、とてもリーズナブルです。
他にも、ブルーライトカットモデルなど多数ありますので、ぜひご自身で一度ご覧になってみてください。
iPhone SE (第2世代)を買ったら最初に揃えておきたいおすすめアクセサリー4つを紹介!
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