大手3大キャリアのオンライン専用料金プランの提供開始から数日経ちました。
スムーズにのりかえられた方、トラブル発生してしまった方、色々かと思いますが使いごごちはいかがでしょうか?
料金が相当安くなった方もいるかと思います。
ただ、このオンライン専用料金プラン、1つだけ弱点があります。
今日はこれに注目すると同時に、その解消法もお伝えしようと思います。
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各社プラン比較(復習)
各社のプランはこのような形になっています。
見慣れたかもしれませんが、各社最終的に色々と調節してきました。
(税込表記)
注目ポイント=通話
ahamoに関しては、基本料金に込みで国内通話5分無料がついてきます。
povoに関しては、月額550円のトッピングで国内通話5分以内がかけ放題になります。
LINEMOに関しては、月額550円のオプションで国内通話5分以内がかけ放題になります。
*LINEMOに関しては1年間は無料。
いずれにせよ、通話が5分以内というところがポイント。
5分超えた分に関しては22円/30秒かかります。
また、かけ放題のオプションをつけた場合は、
ahamo 1,100円
povo 1,650円
LINEMO 1,650円 *1年間1,100円
上乗せされます。
通話なんて全くしないという方にとっては、全く問題ないかもしれませんが、
環境が変わり、通話をしなければならない方も出てくるかもしれません。
そうなった時、かけ放題のオプションをつけますか?
でも、せっかく安くなったスマホの料金が高くなってしまいます。
オンライン専用プランにもの足りなかったのは通話ですね。
通話専用=楽天モバイル
正直、 楽天モバイル の楽天回線はまだ不安定な部分があり、メインにするのにはおすすめしませんが、サブで通話専用として持っておくとかなり便利です。
Rakuten Linkアプリを使って通話をすれば、通話無料(国内)。
通信環境が・・・という前に、通話が無料でできるところは本当にありがたい。
1年間プラン料金が無料になるキャンペーンは4/7まで。あと、一週間ですね。
本来、年度末で切られてしまっても仕方ないところ、年度を挟んで無料期間を伸ばしてくれるところはなんだかんだ太っ腹。
さらに、4月からの 楽天モバイル の新しい料金プランRakuten UNLIMIT Ⅵは、1GBまで0円で使用可能。
SIMを申し込みして一定条件を満たせば5,000ポイントも還元されます。
楽天推しになってしまいましたが、損はしないのでそこは安心して欲しいです。
環境が変わって通話をすることがありそうだ、と想定できるのであれば、今のうちにとりあえず申し込みをしておいた方が良さそうです。
期限は4/7。
無料ってありがたい。
ちなみに私は、
povoのトッピングとして楽天を運用中。
*ご注意ください
対象商品のご購入及行動を検討される際は、必ずご自身で今一度公式HP等をご確認の上ご判断くださいますようお願いいたします。実施いただいた結果について、本ブログでは一切の責任を負いませんのでご注意くださいますようお願い申し上げます。
【Source of : docomo公式・au公式・SoftBank公式・楽天モバイル公式】