Appleは2月16日、Apple Watch Series 5、Apple Watch SE向けに、watch OS 7.3.1をリリースしました。
一部のApple Watch Series 5、Apple Watch SEで、省電力モードに入ると充電されなくなっていた問題が修正されます。
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リリースノート
watchOS 7.3.1では、一部のApple Watch Series 5およびApple Watch SEで省電力モードに入ると充電されなくなっていた問題が修正されます。
詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください:
https://support.apple.com/HT212180
サポートドキュメント
「Apple Watch Series 5やApple Watch SEが省電力モードに入ると充電されない場合」と題されたドキュメントを発表。
自分のApple Watchが該当するのか確かめる方法は、充電器の上にApple Watchを置いて30分以上待ち、充電されていないのかを確認すること。
万が一充電されない場合は、Appleサポートに問い合わせをした上で、無償の配送修理を手配。
修理サービスに関してAppleは、事前にApple Watchを調べ、無償の修理対象になるかどうかを判断するという。
さらにAppleは、最新のバグ修正とセキュリティ強化をすべて適用できるよう、Apple Watchをアップデートするように促しています。
watch OSをアップデートする際の注意点
以下の条件が満たされていることを確認しましょう。
- 充電器に接続されている
- Wi-Fiに接続されているiPhoneの通信圏内にある
- Apple Watchが50％以上充電されている（インストールする場合に必須）
＊ご注意ください
対象商品のご購入及行動を検討される際は、必ずご自身で今一度公式HP等をご確認の上ご判断くださいますようお願いいたします。実施いただいた結果について、本ブログでは一切の責任を負いませんのでご注意くださいますようお願い申し上げます。
